管理人が事前知識なしで初めてアイドリッシュ7をプレイした日々のツイートにコメントをつけました。
ネタバレはしないように小ネタ中心でまとめています。
プレイの動機は月間ツイートふぁぼランキング1位を取って盛り上がっていたから。
何かが凄いらしい
タイトルこれ??(キラキラアイドルアプリを想像)
丁度イベント「DUSK TiLL DAWN」開催中でありました。
バイオハザードのようなホラーがテーマのイベントでしたが……
後から考えると本編もスリルとサスペンスがあります
リズムゲーム部分は意外と手強い
パートナーには「金髪碧眼男子」 のナギくんを選択。
プレイヤーは女性マネージャーですがシナリオが丁寧で、自分自身が女の子になったような気持ちでプレイできます。
スマホゲーで遊ぶ方なら分かると思いますがイベント開催中はその報酬を取っておくと後々楽が出来ます。
初心者のまま迷わずイベントへ
リズムゲーはデレステなどで慣れていたのですがアイナナは「長押し+フリック」が難しく慣れるまで苦労しました。
徐々に上がる難易度。フォロワーさんいわく「このイベント新規さん大変……」
僕「女の子アプリってこんなに難しいの?」
後輩「ポップンとかするから余裕なんじゃない」
キャラ設定は本編を読まないままイベントのノリで覚えました
レイドボス出現(心境)
イベントで初心者はクリア不可な高難易度に設定している事は良くあります。
ただ・・・ストーリーの先が気になったので諦めたくない。
この期間、無心で繰り返しプレイ
プレイヤースキルだけでは越えられない壁を感じガチャや強化を意識する
初SSRを獲得
「タマソニー」はイベント中の名前ですが、この段階でも本編を読んでいないため「タマソニー」が自分の中では彼の名前になってました。性格も精悍なイメージ。
本編読了後・・・思ってたキャラと全然違った
多数のフォロワーさんからアドバイスを頂き壁を突破。
「MISS 1314」は今見るとかなり悲惨なスコアですね。
フレフレをクリアできた後はわりとトントン拍子でイベントコンプリート。
とても、面白かった!
続き⇒特集/140文字からはみ出した「はじめてのアイナナ」その2