日本語入力中に、修飾キーなしでSpaceキーを押すだけで半角スペースに変換する。
それだけの機能に絞った、無料のMacメニューバーユーティリティです。
日本語で文章を書いているとき、英単語や数字の前後に半角スペースを入れたい場面は多いものです。
そのためだけに英数入力へ切り替えてSpaceを押し、日本語入力に戻したり、Shiftキーを押しながらSpaceを入力したりする——一回なら気にならないこの操作も、メール・チャット・ブログ・資料・プログラミングなどで一日に何度も文章を書くと、その分だけ繰り返されます。
Hankaku SpaceはMacのメニューバーに常駐し、日本語入力中に修飾キーなしで押されたSpaceだけを半角スペースへ変換します。
英語/英数入力中のSpaceや、Shift・Command・Option・Control・Fnなどを押しながらのSpaceには介入しません。
「多機能な文章入力アプリ」ではなく、日本語入力中のSpaceを半角にする、その一点に絞った小さなユーティリティです。
メニューバーからのON/OFF切り替え、Macログイン時の自動起動、入力ソース・動作状態の確認にも対応。
キー入力を扱うアプリという性質上、取り扱いを確認できるようソースコードをGitHubで公開しており、ネットワーク通信機能やキー入力内容を保存する機能はなく、Secure Input中は変換処理を停止します。
現在の配布版はDeveloper IDによる署名およびAppleの公証を行っていないベータ提供です。初回起動時にmacOSのセキュリティ確認が表示される場合があります。
「半角スペースだけのためにアプリを作る」というニッチさが、むしろ気持ちいい。
| 項目 | 内容 |
| タイトル | Hankaku Space |
| ジャンル | 入力支援ユーティリティ |
| プラットフォーム | macOS 26 Tahoe以降 / Apple Silicon搭載Mac(M1以降) |
| 開発 | Matcha Gumii |
| 価格 | 無料(オープンソース、MIT License) |
掲載日:2026-09-11